- お知らせ
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あたらしいお知らせがあります。
新しいお知らせです。
9月27日に第44期通常総会がありました。
管理を委託している建物彩適管理株式会社(旧社名:建物最適管理株式会社)の仕事が恐ろしく遅いため総会議事録は何か月も遅れてから内容がかなり間違ったもので書かれたシロモノが出てくるでしょう。(この会社になってから約束を守ってもらえないし、仕事もいい加減だし、ウソはつくし(ウソがバレたあとの態度も悪い)、ロクなことがありません。
しかし理事会をはじめ会議に出てくる者のほとんどが管理会社を変えることに消極的なのでこの会社への管理委託をやめるわけにはいきません。
居住者の皆さんにはご不便をおかけします。(居住者で役員なのは302号の上部さんだけですが居住者としては改めて管理会社を選びなおしたい意向はあると思いますが理事が全員外部居住者なのでしかたない状況です)
総会の様子は9月29日に居住者全員の郵便受けに「速報」として投函した内容の通りです。
会議の音声ファイルは「聴かせてくれ」と申し出があればその場でお聴かせします。(早送り無しの場合には2時間以上かかりますので当方もそれだけの時間がとれるときになります)
また現在の法律や時代が求める個人情報セキュリティ保護に関する政府の指針に大きく違反している(総会案内の)第3号議案ですが「とりあえず多数決」で承認になってしまいました。
しかしあのままでは外部のかたを含めた被害者およびその関係者から「損害賠償請求」が来る可能性があり、その場合は理事たちで分担して賠償金を支払う義務が生じます。
ただしこのマンションの理事達は責任を負うべき場面になると全員が辞めて逃げた事件がありました。
(過去にそういうことがありました。)
そのときに真っ先に逃げた人もまた現在は理事になっていて大きな声で会議を左右する意見を述べています。
そうした「責任は持たないけど言いたいことは言うよ」に関しては前回の逃亡事件のあと「懲罰委員会」を設けました。
弁護士も用意してあり、今後はあのようなズルい(卑怯な)ことがあればそれに相当する額の罰金を課すことを管理規約で決めてあります。(まだ発動したことはありませんが)
区分所有法の基本精神である「共同の不利益になる行為の禁止」による多額の罰金による懲罰を適用することとします。
※1990年代後半からはさまざまな会議の音声記録を録ってあります。目的は「議事録の表現が発言者の意図とは違うニュアンスになっていた場合」議事録が配られてから1か月以内なら異議申し立してくださいねというものです。現在でもその目的は変わっていませんが、議事録を読む人などゼロに等しいため録音再生されたことは一度もありません。 そのうち「過去10年ぶん」ぐらいづつ、このサイトへアップしようかなとも思っています。(構築費もサポート費も予算全額カットしたため、サーバ機やドメイン費用も含めて個人で負担しており、何を実施するかは全く未定です)
ライオンズマンション田端居住者会のサイトへようこそ。
当サイトではライオンズマンション田端の情報を発信します。
当初は管理組合で運営するための予算をとりましたが区分所有者たちから「お金がもったいない」という指摘を受けて10期~43期理事長の安藤が個人的に買い取りました。 全くの個人サイトですが33年間にわたる理事長経験であらゆる問題とその顛末を少しづつ記していきます。
サイトにはあまり詳しいことを書けませんが、この33年間でさまざまなびっくり体験をしました。
またマンションはひとつ屋根の下にいろいろな人が住んでいます。
区分所有者でもマンションに住む人と外部に住んで賃貸しながら投資目的で保有している人とでは利害関係がかなり異なります。
そのほかにもルール無視な人や全く集団生活を無視する人(自分勝手な人)、迷惑ばかりかけているのに自己主張が強い人などが引き起こしたやっかいな事件の数々。
マンション管理組合運営で困ったことで悩んでいる皆さんと情報交換をしたいと思います。
ここにこれからすこしづつ記していく事柄は皆さんのマンションでもいつか起きるかもしれません。
ほとんどが登場人物にとって不名誉な話なのでおおざっぱにしか書くことができません。
細かい話は別途お問合せください。 そのときはメールなどで詳細にお教えします。
また皆さんが遭遇した事件について投稿くだされば私どもも大いに参考になります。
まだ現在(令和6年初夏)は立ち上げたばかりでほとんどコンテンツがありませんが、少しづつさまざまな事件を記載していきますので、皆さまどうぞよろしくお願いします。
当マンションは令和6年現在築43年を超えましたが建物の状態診断ではかなり良い状態です。ゴミの始末も周囲を不快にするようなことが無いようにきちんとしていますし、週末に酔っ払いが吐いたり、玄関前の地面に寝込んだりする人が居たりすることもありますが、素早く対応する人的活動レベルが管理費の安さからすればかなりクオリティが高いと自負しています。そのためご近所との関係も良く、居住者は快適に生活しています。
また現理事長はご近所の皆さんととにボランティア活動で努力を続けていますのでたくさんのかたがたと笑顔で挨拶を交わしています。
悩みと言えばどこのマンションにもあるでしょうが、迷惑をかける区分所有者が少しづつ増えていてそういう人に現理事長から注意を促す機会が増えるに従って逆ウラミ(さかうらみ)を受けてしまい、理事長引き受けのプロの会社などと結託して、現理事長を解任しようとする動きが昨年から起こりつつありました。
当方はそういうことには全くの素人であり、攻撃を受けてしまい困惑しています。
他のマンションのかたに相談したところ、意外にもこうしたケースはよくあるそうですね。
まさにマンションあるあるですよね。