- 臨時総会とは何でしょうか?
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臨時総会は通常総会とは異なり、区分所有者からの要求に応じて開催する総会です。
通常総会は理事会で議案を決めて皆さんに承認をいただく目的で開きますが、臨時総会は区分所有者からの議案を審議します。 - 役員や管理会社に疑惑がある場合にはどうすれば良いのですか?
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第44期の総会(2024年の総会)も第45期の総会にも疑惑どころか不正が山のようにあります。
本来であれば「監事」に皆さんから信頼できる人格を持った人を選んでいただき、監事が毎月1か月遅れで前月の「月次監事監査報告書」を書き、それをいつでも閲覧請求に応じて見せてくれて(コピーをくれて)
居住者や区分所有者誰もが確認することで疑惑や不正を防ぐ仕組みになっています。
前任の役員までは毎月2回以上開催されていたZOOM会議に誰でも参加が可能であり、細かい事柄まで徹底して情報交換できていました。
また前任の役員までは区分所有法、管理規約など護るべき法律を護る努力を重ね、無償ボランティア活動も
きちんと行われてマンションのため居住者のため付近住民のために「役員が」365日奉仕し、24時間何かあれば対応して多大な貢献をしていました。
2024年5月30日の臨時総会で現在の役員が全員立候補してきたためそのまま引き継ぎました。
しかし、理事長だけが「管理費・修繕積立金を一戸あたり毎月9千円ほど値下げできるはず」という目標に向かって努力を続けているものの他の役員は全く貢献活動をせず、疑惑や不正を放置しています。
数え切れないほど情報を与え、指導、注意、警告をくりかえしましたが、第44期監事に立候補して就任を
認められた302号室区分所有者&居住者の上部嘉子氏は完全に任務を無視し、月次監事監査報告書の閲覧
請求を1年間、全て拒否してきました。(背任=刑法247条にあたるので罰則はこれを参考にします)
監事監査より先に管理会社がきちんとやらなくてはならない活動がありますが、建物彩適管理株式会社は契約(大京アステージと全く同じサービス仕様を大京さんより安く請けますという基本契約)をすることが全くできていません。
それどころか再三にわたり粗相がひどく半分以上の区分所有者から不正やウソだらけであるという指摘を受けています。
マンション管理適正化推進の監督官庁である国土交通省殿や公益財団法人マンション管理センター殿及び関連各団体、法人と連絡をとり、訪問して次のように訴えました。
「マンション管理士の法律を読むとあいまいながら、あの管理会社はマンション管理士としてウソや粗相が多すぎるため不法(又は違法)が多くておかしい。
また法律について、ありもしない法律を捏造して顧客である当方を脅迫してきたりする。
(建物彩適管理株式会社の顧問弁護士の署名つき脅迫状のコピーも提出した)
その結果、私どもが大きな勘違いをしていたことを指摘されました。
社長さんや当マンションの担当者のウソや、一部の不良区分所有者とグルになった態度はマンション管理士
としてあるまじき行為であり、マンション管理士資格剥奪要件であるはずだと主張した当方への回答は驚く
べき回答でした。
「建物彩適管理株式会社で、いつも総会のときに付き添ってきてくれて「重要事項説明」を担っている人が
いますよね?
あのかたが角田様で、あの方だけがマンション管理士の資格を有するかたなのだそうです。
内海さまや社長さんは実はマンション管理士の資格試験に合格していません。
従ってマンション管理士が護るべき「公平」「公正」「アドバイザー」がすべてウソ話であることについて
「素人だから仕方ない」「マンションの法律を全く知らないのだからウソなのは当たり前」「違法とは言えない」という真実を聞いてきました。
第45期通常総会の議事録に同封した「謝罪文」は安藤が7月までは「てっきりあの会社の人はマンション管理士の資格試験に合格したプロ」だと思い込んで、それにしてはデタラメなので「違法」だの「不法」だのと失礼な言葉を言っていたことを撤回しなければならなくなり、謝罪文を議事録とともにお送りしました。
また昨年2024年の総会では「第2号議案(管理会社との契約を見直して改めて管理会社を選定しなおす案=303安藤による議案提示)」は安藤のみ賛成で、熊谷副理事長と山中氏が反対で1対2で否決されました。
ところが1101今江さんが議決権行使書で安藤議案に賛成していたのに、議決権行使書がこっそり廃棄されていてヤミに葬られていたことが発覚。
しかし、役員による議事承認済なので不正議決であるにもかかわらず、あれで決定したのでした。
第44期の議決承認は、302上部嘉子氏と1002金久保栄氏によるものです。
今年の第45期の議決承認は302上部嘉子氏と502区分所有者の熊谷有道(なおゆき)氏です。
議事録の虚偽記載は区分所有法第71条違反で過料は20万円。
上部嘉子氏は昨年のぶんと今年のぶんで議事録虚偽記載の部分だけで過料が40万円。
監事の役目を背任していた悪質さは罰金50万円×閲覧請求無視回数。更に余罪を調査続行しますのでからり
の大事件に発展することになります。
2025年9月29日の総会の第1号議案で3項目のみだけで質問をしましたが、回答拒否2件とウソ回答が1件。
あのほかにも余罪を調査中ですので最終的に罰金がいくらになるか、考えたくないですよね。

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