第45期 通常総会を開催しました。
令和7年(2025年)9月29日に第45期通常総会を開催しました。
議事録は10月末ぐらいに届くと思います。
皆さまに配ってある議案書のうち格安インターネット導入案は可決しました。
宅配ボックス導入は賛成の人が少なかったので今回は否決されました。
その他重要な話題としては
1.監事(302号・上部氏)に懲罰を下すことになりました。監事としての任務に背いたからです。(背任)
2.共有部にモノを置いてはいけない規則ですがベビーカーや老人用手押し車などは対象外です。
その他、粗大ごみ回収日の関係などで事情がおありだと思います。
懲罰委員(303号・安藤氏)が「これは仕方ない」「これはダメだ懲罰だ」などという判断をしますので、相談してくれれば柔軟に対応します。メールやLINE友達登録後に連絡をくだされば相談に応じます。
3.第45期理事長は松尾氏、副理事長は熊谷氏、監事は田中氏です。
45期は全役員がこのマンション居住者ではないので何かあれば懲罰委員の安藤が対応します。
安藤は懲罰委員ですので上記の役員に粗相があれば役員へ懲罰を下します。
役員にけしからんことがあれば報せてください。
このホームページの質問欄へ通報してください。
ウイルスチェックに丸1日かかるので質問欄掲載は1日遅れます。
役員への叱責や苦情などはここの質問欄以外にメール、LINE、微博(WeChat)、またはメモを書いて1階の管理員さんへ渡しておけば安藤に届きます。
また昨年のように議事録に大きな虚偽記載がある可能性もあります。
とりあえず、昨年の議事録の第2号、第3号議案の記述は完全に大きく間違っています。
2号議案は管理会社にとって不都合な内容の審議だったことや書いた人が管理会社の人でしたので安藤が管理会社による私文書偽造だと思い、国土交通省や公益財団法人へ質問しました。
また管理会社にとって不都合なことを書いた議決権行使書を投函されたかたのぶんが紛失していたため総会での議決数が誤りであり本来、2号議案は否決とはならないはずでした。
そのことも併せて懲罰委員の安藤から監督官庁へ相談に出かけたところ、管理会社には法的責任は無く、きちんと管理しなければならないのは管理組合であるという指摘を受けました。
従って私文書偽装の罪を負うべきは43期監事の1002号・金久保氏と302号・上部氏であることも判明しました。
302号・上部氏は44期の監事ですが、重大な背任行為により管理組合は損害を受けています。
人情的には普通の人で真面目にお役目をしたのによくわからなくて結果として背任になってしまったというかたであるならば懲罰対象にはなりません。
しかしながら302・上部氏など「ライオンズマンション田端を取り戻す有志の会」という名前だけは正義っぽいものの実態はワルが集まったグループによる集団イジメの中枢の中の1人なので背任にふさわしい懲罰を受けてもらう方向で検討中です。
集団イジメの会となった2024年5月30日の臨時総会に出席してこのグループに加担した者を含めて悪質な誹謗中傷(事実無根の悪口を並べて吹聴することを悪質な誹謗中傷と定義しています)の中心人物は1人や2人ではありませんが、44期の監事の場合はするべきことをしなかったため、皆さんが毎月納めている管理費、修繕積立金に損害が発生してしまいました。
もちろんするべきことが煩雑で分かりにくかったり、未経験者が迷うような手続きであれば懲罰には至りません。 丁寧にお教えして何度かやっているうちに問題なくできることですし、それにかかる時間もわずかです。
302号室・上部氏の場合は昨年来何度もお願いし、情報もたっぷり与え、注意し、最後は警告までくりかえしました。
全てをことごとく無視し、2度ばかり返事が来ましたが、完全に当方を見くだしています。
月次の監事監査報告書を閲覧させてほしいというお願いをくりかえしていただけなのに、閲覧をさせることを拒否しつづけました。
その結果、みなさんへ配られた総会資料を見るとすぐにわかるのですが、支出しなくて良いお金が支出されてしまっています。
2023年9月に前任の役員があたかも不正をしているかのようなウソのメールを区分所有者へ配布したり、上記のワルのグループの中心人物の1人として事実無根の悪口を書き並べた怪文書を撒いたりした挙句のことですから、懲罰委員としてはこれ以上放っておけないため最後の警告を何度もくりかえしました。
相変わらず無視したまま逃げ切りを謀るつもりのようですので、万策尽きた現在、管理規約第48条を初適用せざるを得ないところまで来てしまいました。
このことについて質問や意見がある人はこのホームページの質問欄から投稿してください。
投稿者の連絡先や実名を伏せて欲しい人は「匿名希望」で結構ですが、入力欄には正しい実名と正しい連絡先(メールアドレスや電話番号など)は入力してください。
質問欄には、これに関係ない質問も受け付けます。
またよそのマンションにお住まい、またはよそのマンションの区分所有者のかたは当マンションへのアドバイスなどがあれば質問欄へ書き込んでください。
サイバー攻撃や犯罪的な書き込みが増えた場合は質問欄機能を閉鎖することもあります。
当マンションがまともな運営に戻るようなアドバイスや建設的なご意見をお待ちしています。
そのために管理組合の役員ヒエラルキーとは独立した形で懲罰委員会を持っています。
マンションの管理組合問題を告発した書籍「ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス」(栗田シメイ 著 毎日新聞出版)のようなことになる寸前までいきました。
現在の理事長がとてもまじめな人で人望も申し分ないのですが、過去の役員もまたどの理事長も皆まじめで献身的でした。
ところがヘンな人が迷惑をかけ始めワルを募って管理組合を自分が都合の良いように持って行こうとします。
過去にも何度もそういうことがありました。
その都度、理事長が投げ出してしまいましたが、幸運なことに必ずまともな理事長へ交代できて危機を回避してまいりました。
いまの松尾理事長さんもたいへん真面目で献身的です。
松尾さんに投げ出されたら当マンションはおしまいです。
そのため懲罰委員としては管理組合を破壊しようとするヤカラがこれ以上跋扈しないように気をつかっています。
44期の監事が背任してことで損害を受けた金額は(わかっているぶんだけに限れば)たいしたことでもありません。
たいしたことは無いと言っても理事長さんが必死に検討し、工事業者とぎりぎりの交渉をしてひねり出した金額をこの背任でパーにしてしまいました。
それも何度も指導メールを送ったのに、簡単なことで損失を回避できたのに当方をバカにして何もしなかった。
私が理事長だったら・・・と考えると44期の監事・302号室・上部氏は幸運だったとしか言えません。
これを放置したら堅固な堤防でもアリの穴から崩れるたとえ話のようにズルズルになってしまいます。
区分所有法はみんなの利益を損なうことを禁止しています。
それでも不可抗力や対応が複雑でなかなかできないことなどならば同情します。
でも今般の背任は誰がどう考えても「ふざけんな!」と思いますよ。
ここは心を鬼にして再発防止のためにもきちんと懲罰マークをつけて罰則の検討に入ります。
質問欄へのお問い合わせ、質問、疑問、意見、罰則の参考となる話などを待っています。
(ただしイタズラ書き込みは犯罪です。)