第45期 通常総会を開催しました。
令和7年(2025年)9月29日に第45期通常総会を開催しました。
議事録は10月末ぐらいに届くと思います。
皆さまに配ってある議案書のうち格安インターネット導入案は可決しました。
宅配ボックス導入は賛成の人が少なかったので今回は否決されました。
その他重要な話題としては
1.監事(302号・上部氏)に懲罰を下すことになりました。監事としての任務に背いたからです。(背任)
監事は月次監事監査報告書への閲覧請求をまる1年間毎月無視(拒否)しました。
閲覧請求にはいつでも応じなければなりません。
その結果、みなさんからお預かりしている管理費・修繕積立金から多額の不正支払い金が出ていることを一部分だけでも確認できます。(9月8日付けで全区分所有者へ配られた資料からだけでも簡単にわかります)
これは大変悪質で、あのお金があれば2024年12月から大問題になっている「管理室のトイレの床とタンクと便器を大至急新しくしなければならないこと。壊れたままでいるために時々水が止まらない状態になっていることを察知した303・安藤が工具を持ってかけつけてその都度水を停めている作業から解放されるための床工事、便器とタンクの新品への交換などをすることができます」や「ゴミ小屋にネズミ出没数が増えていて頻繁にゴミ袋が食い破られて汚物が散乱し、303・安藤をはじめ付近住民のボランティアが一生懸命にゴミを集めて新しい袋に入れなおしている重労働から解放することができます。具体的には管理員さんからの提案で良いはずです。」他にも手当をしたいことがあるのですが、お金がないために303・安藤をはじめとする無償ボランティアに頼っている状況が25年以上続いたままです。
44期監事(302号室・上部嘉子氏)が背任(刑法第247条違反)していることで皆さんから預かっているお金を不正支出したままであることは刑法だけでなく民法のいくつかにも違反し続けています。
2024年から毎月以上の頻度で指導、注意、警告を伝えてきましたが、全く無視(拒否)したままのため大きな金額を失っています。
このため管理会社の内海様に聞いたところ「松尾理事長に聞いたら、お金がないからやらないと言っていましたよ」とのことでした。
安藤から松尾さんへローカルに聴いた話では「内海さんからは違う説明だった」と言っていました。
どちらにしろ監事は管理会社や理事を監査する役目なので監事がいけないのです。
それで皆さんからお預かりしているお金のうち大きな金額を失ってしまった(背任=刑法247条違反)からお金が無くてできないということは監事の背任で失ったお金があれば余裕でなおせていたのですから懲罰委員としては「第44期監事の302号室区分所有者・居住者の上部嘉子殿宛に再三警告を出してきました通り懲罰を下すことになりました」、その前に総会の第1号議案の審議で本人へ疑惑の一部分に絞り、3つの質問を出しました。
いずれも相変わらず回答に誠意がなく、しかもデタラメでしたので、大変残念なことではありますが懲罰を下すことに決定をいたしました。
懲罰の罰則については刑法や民法を参考にしますが、まだまだ余罪があるので(総会では一部分しか質問ができませんでした。一年ぶんの注意、警告に全部回答拒否して逃げていたから、総会の会議時間範囲ではとにかく時間が足りませんでした。あれでも松尾理事長さんから「安藤さんの話が長くて(他の議案の審議に必要な)時間が無くなってしまいました・・」と叱られました。)余罪を調査してから懲罰罰則を決めます。
本人は反省も謝罪も全くしませんでしたが、ひどく重大なことである旨は総会の第1号議案の審議の最後に申し渡しました。
インターネット設備の業者様が説明に来てくれていたのを待たせていたし、3丁目会館は21時までにカギを返却しなければなりませんので、第1号議案で決定したのは「第44期監事・302号室区分所有者・上部嘉子氏へ懲罰を下す」までしか決めてありません。
余罪を調査してから罰則を発表します。
2.共有部にモノを置いてはいけない規則ですがベビーカーや老人用手押し車などは対象外です。
その他、粗大ごみ回収日の関係などで事情がおありだと思います。
懲罰委員(303号・安藤氏)が「これは仕方ない」「これはダメだ懲罰だ」などという判断をしますので、相談してくれれば柔軟に対応します。メールやLINE友達登録後に連絡をくだされば相談に応じます。
3.第45期理事長は松尾氏、副理事長は熊谷氏、監事は田中氏です。
45期は全役員がこのマンション居住者ではないので何かあれば懲罰委員の安藤が対応します。
安藤は懲罰委員ですので上記の役員に粗相があれば役員へ懲罰を下します。
役員にけしからんことがあれば報せてください。
このホームページの質問欄へ通報してください。
ウイルスチェックに丸1日かかるので質問欄掲載は1日遅れます。
役員への叱責や苦情などはここの質問欄以外にメール、LINE、微博(WeChat)、またはメモを書いて1階の管理員さんへ渡しておけば安藤に届きます。
また昨年のように議事録に大きな虚偽記載がある可能性もあります。
とりあえず、昨年の議事録の第2号、第3号議案の記述は完全に大きく捻じ曲げられています。(虚偽記載)
2号議案は管理会社にとって不都合な内容の審議だったことや書いた人が管理会社の人でしたので安藤が管理会社による私文書偽造だと思い、国土交通省や公益財団法人へ質問しました。
また管理会社にとって不都合なことを書いた議決権行使書を投函されたかた(1101号室区分所有者・居住者である今江氏)のぶんが紛失していたため総会での議決数が誤りであり本来、2号議案は否決とはならなかったはずでしたが管理会社が隠匿したのか、それとも故意に捨てたのか、単に紛失したのかは不明ですが昨年の第二号議案の否決は間違いでした。
そのことも併せて懲罰委員の安藤から監督官庁へ相談に出かけたところ、管理会社には法的責任は無く、きちんと管理しなければならないのは管理組合であるという指摘を受けました。
従って私文書偽装の罪を負うべきは43期監事の1002号・金久保氏と302号・上部氏であることも判明しました。
302号・上部氏は44期の監事ですが、この事件とは別にもうひとつ重大な背任行為により管理組合は損害を受けています。(多額の不正支払いを生じている件)
人情的には普通の人で真面目にお役目をしたのによくわからなくて、あるいはミスをしたための結果として背任になってしまったというかたであるならば懲罰対象にはなりません。
しかしながら302・上部氏など「ライオンズマンション田端を取り戻す有志の会」という名前だけは正義っぽいものの実態はワルが集まったグループによる集団イジメ加害者グループの中枢の中の1人なので背任にふさわしい懲罰を受けてもらうことにならざるを得ません。
集団イジメの会となった2024年5月30日の臨時総会に出席してこのグループに加担した者を含めて悪質な誹謗中傷(事実無根の悪口を並べて吹聴することを悪質な誹謗中傷と定義しています)の中心人物は1人や2人ではありませんが、44期の監事の場合はするべきことをしなかったため、皆さんが毎月納めている管理費、修繕積立金に損害が発生してしまいました。
もちろんするべきことが煩雑で分かりにくかったり、未経験者が迷うような手続きであれば懲罰には至りません。 丁寧にお教えして何度かやっているうちに問題なくできることですし、それにかかる時間もわずかです。
302号室・上部氏の場合は昨年来何度もお願いし、情報もたっぷり与え、注意し、最後は警告までくりかえしました。
全てをことごとく無視し、2度ばかり返事が来ましたが、完全に当方を見くだしています。
月次の監事監査報告書を閲覧させてほしいというお願いをくりかえしていただけなのに、閲覧をさせることを拒否しつづけました。
その結果、みなさんへ配られた総会資料を見るとすぐにわかるのですが、支出しなくて良いお金が支出されてしまっています。
2023年9月に前任の役員があたかも不正をしているかのようなウソのメールを区分所有者へ配布したり、上記のワルのグループの中心人物の1人として事実無根の悪口を書き並べた怪文書を撒いたりした挙句のことですから、懲罰委員としてはこれ以上放っておけないため最後の警告を何度もくりかえしました。
相変わらず無視したまま逃げ切りを謀るつもりのようですので、万策尽きた現在、管理規約第48条を初適用せざるを得ないところまで来てしまいました。
このことについて質問や意見がある人はこのホームページの質問欄から投稿してください。
投稿者の連絡先や実名を伏せて欲しい人は「匿名希望」で結構ですが、入力欄には正しい実名と正しい連絡先(メールアドレスや電話番号など)は入力してください。
質問欄には、これに関係ない質問も受け付けます。
またよそのマンションにお住まい、またはよそのマンションの区分所有者のかたは当マンションへのアドバイスなどがあれば質問欄へ書き込んでください。
サイバー攻撃や犯罪的な書き込みが増えた場合は質問欄機能を閉鎖することもあります。
当マンションがまともな運営に戻るようなアドバイスや建設的なご意見をお待ちしています。
そのために管理組合の役員ヒエラルキーとは独立した形で懲罰委員会を持っています。
マンションの管理組合問題を告発した書籍「ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス」(栗田シメイ 著 毎日新聞出版)のようなことになる寸前までいきました。
現在の理事長がとてもまじめな人で人望も申し分ないのですが、過去の役員もまたどの理事長も皆まじめで献身的でした。
ところがヘンな人が迷惑をかけ始めワルを募って管理組合を自分が都合の良いように持って行こうとします。
過去にも何度もそういうことがありました。
その都度、理事長が投げ出してしまいましたが、幸運なことに必ずまともな理事長へ交代できて危機を回避してまいりました。
いまの松尾理事長さんもたいへん真面目で献身的です。
松尾さんに投げ出されたら当マンションはおしまいです。
そのため懲罰委員としては管理組合を破壊しようとするヤカラがこれ以上跋扈しないように気をつかっています。
44期の監事が背任してことで損害を受けた金額は(わかっているぶんだけに限れば)たいしたことでもありません。
たいしたことは無いと言っても理事長さんが必死に検討し、工事業者とぎりぎりの交渉をしてひねり出した金額をこの背任でパーにしてしまいました。
それも何度も指導メールを送ったのに、簡単なことで損失を回避できたのに当方をバカにして何もしなかった。
私が理事長だったら・・・と考えると44期の監事・302号室・上部氏は幸運だったとしか言えません。
これを放置したら堅固な堤防でもアリの穴から崩れるたとえ話のようにズルズルになってしまいます。
区分所有法はみんなの利益を損なうことを禁止しています。
それでも不可抗力や対応が複雑でなかなかできないことなどならば同情します。
でも今般の背任は誰がどう考えても「ふざけんな!」と思いますよ。
ここは心を鬼にして再発防止のためにもきちんと懲罰マークをつけて罰則の検討に入ります。
質問欄へのお問い合わせ、質問、疑問、意見、罰則の参考となる話などを待っています。
(ただしイタズラ書き込みは犯罪です。)
